朝は眠くて眠くて仕方がなかった。 この日は夫が午前出勤の日だったので、職場までの送り迎えはしなくてもいいという。 では遠慮なく、ということで布団にしがみついていたのだが、気がつくとベッド傍の敷布団で寝ていた子がわたしのすぐ隣にきていた。 セミ…
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