やっと梅雨入りするようだ。 前年と比べると1週間ほど遅れているようで、こりゃ水不足になりゃせんかと、父が心配していた。 ぶ厚い綿のような湿気に雨の気配を感じながら、晴れているうちにやれることをやっておこうとせかせか動いた。 気持ちだけはせかせ…
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