佐世保の市民演劇の広報をすることになった
数ヶ月前から、佐世保の市民演劇の広報をしている。このブログを読んでいただいた演出家の宮原清美さんに声を掛けてもらったことがきっかけだ。
その市民演劇は、「みんなでつくる 佐世保の物語」という企画名で進行中。
佐世保市の公共ホール「アルカスSASEBO」の開館20周年を記念したものだ。
こんな駆け出しのライターに何が出来るんだろう。具体的なことはいまでもよく分かっていないのだが、「佐世保にも演劇はある」「佐世保でも演劇はできる」ということを広く伝えて、「マジか!意外だな!やるじゃん!」と思っていただくことだろうか。
これからは、ワークショップを通して感じたことや、やっぱり演劇って面白いなぁーと思ったことを書いていきたい。
とても個人的な目線なので、あまりにゆるすぎたら申し訳ない。